NECの #lifetouch note を手に入れたよ。数日使ってみてのメリット・デメリットの初感 #androidjp

公開日: : 最終更新日:2013/12/31 ガジェット , , ,

Pocket

IMAG0188

今回、GWが珍しく10連休とれたこと、それに比べて予定がほとんどなかったことなどを理由に(言い訳に)NEC のLIFETOUCH NOTEを購入しましたのでレポートします。

 

dynabook AZ IS01(メガネケース)以来、クラムシェル型のアンドロイド端末が発売されてなかったことや、モバイル端末の明記モバイルギアの後継として、大きな期待を受けていました。

 

まぁ、あまり期待しすぎてもアレなので、生暖かい目でレビューしようと思います。

この機種特有の話ではなく、androidOS自体の問題や、モバイル端末そもそもの問題なども含まれていますが、ご了承ください。

 

lifetouch noteのいいところ

1.フルQWERTYキー搭載なので、文字入力は快適。

2.7インチワイドと大画面なので、スマフォと比べて目が疲れにくい。

3.思いの外バッテリーのもちがいい。

4.Qwertyキーに最適化されたATOKが入っているので、快適な文字入力。

 

Lifetouch noteの悪いところ

1.モニタ側とキーボード側のバランスが悪いため、勝手にモニタ側に傾いてしまう。

2.OSの都合上画面タッチを強いられる場面が多いが、感圧式のため、イライラする。

3.TABキーでフォーカスを次に動かせない。

4.Ctrl+C,Ctrl+Vでのコピペができない。

5.光学ポインタがあるが、OSの都合上マウスカーソルなどが無いため、結局画面タッチしなければならないことが多い。

6.パームレストになる部分が無いため、打鍵時に手首が安定しない

7.スピーカーがモノラルで音質も微妙

8.液晶の発色も微妙

9.Wifiの自動接続アプリがあるが、殆どの場合、自動接続されない

10.マーケットで検索にかからないアプリが多い。

なんだか、デメリットばかり、上がってしまいましたがw詳しく見ていきます。

 

メリット1.フルQWERTYキー搭載なので、文字入力は快適。

IMAG0203

最近はフルタッチでキー無しの端末が多いですが、やっぱり長文を入力するのは、正直辛いです。

ブログを書いたり長文の入力をする場合は、やっぱりQWERTYが重要。

 

質感はIS01と同じくらいのちゃちさですが、それでもキーのサイズがデカイので、普通に使えます。

IS01はサイズが中途半端で、親指で打つには大きすぎ、おいてうつにも小さすぎででしたが、キーピッチもそこそこあるので、ブラインドタッチができます。

IMAG0204

キーを押すと、これくらい沈みます。ペラペラのキーではありますが、インタビューで「コストの都合でちょっと妥協した」と聞いていた割にはそんなに悪く無いですね。

 

メリット2.7インチワイドと大画面なので、スマフォと比べて目が疲れにくい。

まぁ、これは特に言及する必要はないですよね。若い人は4インチとかで文字を小さくしてぎっしり並んだ文字を読めるみたいでうsが、僕には無理。フォントサイズが大きくないと目が疲れる僕には、このサイズは嬉しいです。持ち運びにもそんなにかさばらないですしね。

 

メリット3.思いの外バッテリーのもちがいい。

IMAG0201

Battery Mixのグラフはこんな感じ。端末サイズの都合上、常に使うものではなく移動の合間とかに使う感じの用途になるので普通のスマフォとは比較はできませんが、だいたい2日位は持ちました。

ちょこちょこ使うには、十分なバッテリー持ちではないでしょうか??

 

メリット4.Qwertyキーに最適化されたATOKが入っているので、快適な文字入力。

IMAG0202

androidはほとんどフルタッチ端末が多くQWERTY端末の事はあまり考えられてない場合が多いので、

IMEが立ち上がると自動的にソフトキーが画面に現れてしまい、QWERTY端末には使いづらいことが多いのですが、

この端末の場合は、QWERTYに最適化されたATOKがプリインストールされているので、そういう問題は起こりません。

文字変換の予測候補は、画面下に一列に表示されますので、画面にじゃまにならずに快適に文字を打てます。

これは、いいですね!

 

さて、ここからはデメリットを詳しく書いていきます。

 

デメリット1.モニタ側とキーボード側のバランスが悪いため、勝手にモニタ側に傾いてしまう。

ダウンロード (1)

測っていないのではっきりとはわからないのですが、ノートパソコン等と違い、モニタ側が重いので、不安定な場所に置くと、モニタ側にかってに倒れてしまいます。

電車などで膝の上でカタカタ文字をうとうとすると、キーボードが浮いてしまうため、思うように文字を打てませんでした。

これはQWERTYによる文字入力を売りにしている端末には致命的な気がします。

 

2.OSの都合上画面タッチを強いられる場面が多いが、感圧式のため、イライラする。

一番困るのは、通知領域を上部から引き出す時です。

枠と液晶には段差があり、液晶が少し凹んだ所にあるため、画面の端を引っ張る動作をする通知領域を出す場合は、微妙に面倒です。

それに、静電式なら軽く触ればいいのですが、コストの問題で感圧式のタッチパネルになっているため、すこし強めに触るか、爪で操作することになります。

 

また、ブラウザなどでフォーカスしたい場合も、一応キーボードの上下キーでフォーカスの移動は出来るのですが、2カラムや3カラム構成の場合、意図しないところにフォーカスが飛んでしまうことがおおいので、やはり画面タッチを頻繁に使うことになります。

これは、androidOS的に仕方のない問題なのかもしれませんが、ちょっと残念な部分です。せめて静電式だったら・・・と思ってしまいますよね。

3.TABキーでフォーカスを次に動かせない。

PCと同じようなキーボードなのに、PCと同じ操作ができないのは不便。不可能なわけではないとおもうので、ぜひ実現して欲しいところです。毎回間違えてTABを押してしまいます。

4.Ctrl+C,Ctrl+Vでのコピペができない。

ライフノートなどの一部アプリではコピペできるものもあるのですが、基本的にはできません。

これでは、せっかくのフルキー端末が台なし・・・

 

5.光学ポインタがあるが、OSの都合上マウスカーソルなどが無いため、結局画面タッチしなければならないことが多い。

Android的に仕方のない部分なのかもしれませんが、タッチパネルを前提としたOSなだけに、マウスカーソルは出てきません。

なので、光学ポインタがついてはいますが、ほとんどかつようする機会が有りません。スクロールやフォーカスを動かしたい時も、光学ポインタではなく、上下左右キーで動かしてしまうので。。。

 

dynabook AZはトラックパッドがあってマウスカーソルも出るようなので、そういう仕様になるともうすこしいいのかなぁと思ったり。

 

 

6.パームレストになる部分が無いため、打鍵時に手首が安定しない

これは、この機種特有の話ではなく、旧モバイルギアやVAIO Pなどでもそうなのですが、サイズの都合上、キーの下にパームレストは無いため、特に膝の上などでは打ちにくいです。まぁ、これは個人的な好みの問題ですね。

7.スピーカーがモノラルで音質も微妙

ダウンロード

せっかく7インチなので、youtubeなども楽しみたいわけなのですが、スピーカーはモノラルでしかも端末の背面に有るようです。てっきり液晶左右に大きなスペースがあったので、ここにスピーカーがステレオであると思ったのですが。。。

モバイルギア後継として考えると、まぁそういうものなのかなぁ・・・

8.液晶の発色も微妙

これもモバイルギア後継として考えればコストを削るべき部分なのかもしれないですけどね・・・

9.Wifiの自動接続アプリがあるが、殆どの場合、自動接続されない

どうも、スタンバイから復帰してWIFIがオンになるまでにタイムラグがあり、それよりはやく自動接続アプリが接続を試みてしまっているようです。

このあたりは調整次第だと思うんですけどねぇ。

 

 

10.マーケットで検索にかからないアプリが多い。

キャリア端末ではないので仕方ないかもですが、検索しても引っからないアプリが多くありました。

Super Managerとかヤフオクアプリも有りませんでした。

これでは、せっかくのandroidの魅力が活かせません・・・。(まぁ別端末からAPKぶっこぬいてインストールするのでいいのですけどね・・・w)

 

まぁ、なんだかんだ言っても数少ないQWERTYキー付きのandroid端末であり、絶滅したと思われたモバギの後継(らしきもの)ってことで、意義のある端末ではあるとおもうんですが、個人的にはちょっと使いづらいかなぁと思いました。

 

正直、ツメが甘すぎて惜しい端末なのですが、もうすこしブラッシュアップすれば、かなりいい端末に昇華しそうなので、後継機がもし出るようなら、それは良機になるのではないでしょうか??

 

というわけで、後継が発売できるように、みなさんライフタッチノート買ってくださいよww

 

 

関連記事

image_1

#001HT DesireHDの2.3gingerbreadアップデート失敗→回避方法まとめ #androidjp

今日、OTAでdesireHDの2.3へのバージョンアップが有りました。   root化や

記事を読む

06ht

HTC Desire #X06ht を無料でSIMフリー化できるSIM-Unlock Utilityがリリース #androidjp

こちらのブログで成功報告が。 XDAで公開されているHTC Desire SIM-Unlock U

記事を読む

写真

2.3.3にアップデートしたdesireHD #001HT でROOT権限を取得する簡単な方法 #androidjp #dhd

これは超簡単です。gingerbreakをつかえば一発でOK。 ※ちなみに、2.3.3にアップデート

記事を読む

is05-2

auNAGOYAで触った #is05 標準搭載の「撮る家計簿Photoマネー」が超絶便利だった件 #androidjp

3/10に発売が決定したau のスマートフォンIS05ですが、搭載されている「撮る家計簿Photo

記事を読む

SAMSUNG

desireHD #001HT をSIM無しで運用する簡単な方法 #androidjp

一括投げ売り祭りに参加して買ってきましたよ、DHD。 のちのちはgalaxySと使い比べて、使いや

記事を読む

xoom

auNAGOYAでmotorola XOOMを触ってきたファーストインプレッション #androidjp #TBi11M #xoomjp

昨日(3/1)から、auNAGOYAでmotorola XOOM TBi11MとHTC EVO W

記事を読む

is12tほか

スマートフォンカフェでドコモの未発売端末 #p07c を触ってきた。ベンチマーク、マルチタッチ点数、インプレなど #androidjp #docomo

スマートフォンカフェでpanasonicのP-07Cと富士通のF-12Cを触ってきましたので、まず

記事を読む

image

SoftbankSIMで運用しているGalaxyS(SC-02B)のエラー「プロセスcom.android.phoneは予期せず中断されました」の解決方法 #galaxysjp #androidjp #sc02b

2.3.3化してかなり早くなったので、黒SIMで運用しているgalaxySですが、昨日の夜からこん

記事を読む

is12tほか

auNAGOYAで話題の #WindowsPhone7 搭載の #IS12T を触ってきたよ #androidjp #wp7jp

おととい発表されたばかりのwindowsPHone7.5 Mango搭載のスマートフォンIS12

記事を読む

OCLFbeforeafter

GalaxyS(SC-02B)でOCLFでプチフリーズを解消してみたらベンチマークが二倍になった件 #galaxysjp #sc02b #androidjp

現在iPhone4から差し替えてメイン使用しているgalaxySですが、国内盤では収まっていると効

記事を読む

12 Tweets

Comment

  1. kusome より:

    【ブログ更新】 NECの #lifetouch note を手に入れたよ。数日使ってみてのメリット・デメリットの初感 #androidjp http://bit.ly/mvxIXt #kume_blog

    This comment was originally posted on Twitter

  2. fonn_shaorinn より:

    やはりまだラップトップOSとしては時期尚早感が…/久米さんの憂鬱 NECの #lifetouch note を手に入れたよ。数日使ってみてのメリット・デメリットの初感 #androidjp http://tinyurl.com/3nt68c9

    This comment was originally posted on Twitter

  3. bsiyo より:

    Android: NECの #lifetouch note を手に入れたよ。数日使ってみてのメリット・デメリットの初感 #androidjp | 久米さんの憂鬱 : http://bit.ly/iLOb4z

    This comment was originally posted on Twitter

  4. LifeTouchNOTErt より:

    謎な仕様なんですが、Menu+X/C/Vでカット/コピー/ペーストです RT @kusome: 【ブログ更新】 NECの #lifetouch note を手に入れたよ。数日使ってみてのメリット・デメリットの初感 #androidjp http://bit.ly/mvxIXt

    This comment was originally posted on Twitter

  5. GX999 より:

    NECの #lifetouch note を手に入れたよ。数日使ってみてのメリット・デメリットの初感 http://bit.ly/kDPJYm 次を待てということだなw

    This comment was originally posted on Twitter

  6. kusome より:

    そうなんだ! QT @LifeTouchNOTErt: 謎な仕様なんですが、Menu+X/C/Vでカット/コピー/ペーストです RT @kusome: 【ブログ更新】 NECの #lifetouch note を手に入れたよ。 http://bit.ly/mvxIXt

    This comment was originally posted on Twitter

  7. hatebu_android より:

    NECの #lifetouch note を手に入れたよ。数日使ってみてのメリット・デメリットの初感 #androidjp | 久米さんの憂鬱 (5 users) http://goo.gl/zt0B7 #androidjp

    This comment was originally posted on Twitter

  8. tipokart より:

    うっかりChaChaを入手してしまったばかりに、
    QWERTY用に調整されたATOKが欲しいという一点のみでLifeTouchNoteが欲しい今日この頃です(^^;

    ATOKは購入してライセンスは持っていますが、
    所詮タッチ端末用のおまけでハードウェアに対応した
    現バージョンのいちいちソフトキーが表示される苦痛が
    たまりません。

    どうしようかな…。

    • 久米 より:

      >tipokart さん
      chacha購入おめです。
      lifetouch noteのatokはIS01で試しましたが、日/英の切り替えができませんでした。
      shift+spaceでの切り替えに対応する前のバージョンでしたからね・・・
      キーマップを入れ替えればいいと思いますが・・

      うまくいったらぜひ連絡くださいw

  9. ひこべい より:

    左のMENUキーとCtrlキーは入れ替えが効きます。
    これを入れ替えると、基本どのアプリでもCtrl+C/Vでコピペできるようになります。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code class="" title="" data-url=""> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <pre class="" title="" data-url=""> <span class="" title="" data-url="">

WP-SpamFree by Pole Position Marketing

Additional comments powered byBackType

viralmedia
バイラルメディアはクソだ、とか否定してるけど、あなたには絶対に運営できないと思うよ

ここ最近、バイラルメディアに関する議論やヘイト記事をよく目にします

conoha3-thumb
3.ConoHaVPSで複数ドメインを割り当てるためにVirtual Hostsを設定する

次に、ConoHa VPSに複数のドメインを割り当てる際のVi

conoha2-thumb
2.ConoHaVPSにSFTPでとりあえずログインする方法

前回に引き続き、今回はConoHaにSFTPで接続する方法です

surface-thumb
今更Surface Pro 3ファーストインプレッション #surfaceJP #SurfacePro3

サブ用に使用していたMBAを手放したので、メインのMBP 15

highdpi-chrome
Surface Pro 3のChromeで文字がボケる問題の最新解消法 #surfaceJP

Surface Pro 3をゲットしてきました。 Core i7

→もっと見る

  • WordPressテーマ「GENSEN(TCD050)」
  • WEBデザイナーの為のWEBデザインギャラリー
PAGE TOP ↑