LGのoptimus chat(L-04C)を触ってみた　その１外観編

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先の記事の通り、スマートフォンカフェに行ってきました。

LGのスマートフォンOptimus chat(L-04C)をいち早く触れたので、写真でレポートします。

バシャバシャと写真を撮りまくったのでかなり長いですが、お付き合い下さい。

まずは　外観編。

キーボードを閉じた状態です。サイズが小さめなので手によくフィットします。

キーボードをひらいた状態。QWERTYキーはクリック感はありますが、シートキーのため、打ち損じが多い。

また、サイズが小さい＆各キーの山が小さいので、ちょっと使いにくいと感じました。

正直これならキーボードいらない気が・・・。

Optimus chat(L-04C)とIS01を比べてみました。

画面サイズはもちろんですが、キーボードのサイズもやはりかなり違います。

windows mobile時代のX01HTはこれくらいのサイズでも使いやすいように各キーの盛り上がりが絶妙でしたが

L-04Cは・・・微妙かな・・・

背面はシンプル＆フラットな作りになっています。高級感はありませんが、ちゃっちいという訳でもないです。

バッテリーカバーを外してみました。バッテリーカバーはXperiaなどのようにペリペリと剥がすタイプです。

こういいうのって強度はどうなんですかねぇ。バッテリー容量は1350mAhですね。

バッテリーを外すとこんな感じ。

充電は通常のmicroUSBで、端子にはカバー付き。海外では端子むき出しがおおいイメージがあるのですが、国内メーカーっぽいですねｗ

右側面。L-04Cのプリントと、上下ボタン。

上部には、イヤホン端子。真ん中の切り込みに爪をいれて、バッテリーカバーを剥がします。

左側面はmicroUSB端子のみ。

非常にシンプルな外観で、好感はもてますが、やはりキーボードが残念でなりません。

触ってみるまでは、今回のドコモでは一番気になっていたのですが、触ってみた感想は正直いらない子かもしれません・・・

ただ、HOME画面は結構こだわってるので、中身の作り込みは魅力的に感じました。

今回はここまで、外観の紹介だけですが、次回UIや内蔵アプリの紹介をしていきます。

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